【とことん向き合ってくれる講師をお探しですか?】オーダーメイドの予備校シェアハウス
投稿日:2016年11月29日(火)
大勢いるうちの一人としてではなく、
一人一人と、とことん向き合ってくれる講師を求めるなら。
一般化されたカリキュラムに沿うのではなく、
自分のために考えられたスケジュールで受験勉強を進めていきたいのなら。
予備校シェアハウスはいかがでしょう?
とことん向き合える環境
真剣に向き合ってくれる講師との出会いを求めていても、
なかなか難しいのが現状かもしれません。
大勢を相手にする講師と、自分ととことん向き合ってほしい生徒との間には、
距離ができてしまうことも多いでしょう。
しかし、予備校シェアハウスには、一人一人と濃い時間を持てる環境があり、
カリキュラムがあり、想いがあります。
【少人数×シェアハウス生活×双方向型授業×オーダーメイドスケジュール】
講師と生徒がとことん向き合うにはこれ以上ない環境があります。
より多くを学びたいのなら、
自分の“芽”を伸ばしたいのなら、
しっかり向き合ってもらいたいのなら、
それに応えられるのが、予備校シェアハウスです。
柔軟に対応できるスタイルが魅力
予備校シェアハウスでは“一科目に一人の先生”と、固定することがありません。
数学をやりながら国語も社会も理科も学ぶ。
科目の壁を超えることが当然のスタイルがあります。
「数学のあの法則って、社会のここにも通じている!」
「あの話と理科のこの問題ってよく似ている!」
そんな関連性を発見できるようになり、
より深く考え、より理解できるようになるのです。
予備校シェアハウスには、一般化された学習方針もカリキュラムもありません。
“どうすることが、目の前の生徒にとってより理解できることに繋がるのか?”
それを一番に考えるスタイルがあります。
学習方針にある通り、
「自ら考え、課題を発見し、問題解決できる力を養う」ためには、
個人を重視し、本質から学んでもらうことに重点を置いていく必要があります。
予備校シェアハウスはその方針を実現していける学習環境にあるのです。
生徒と講師、
生徒と生徒が、
その場限りの関係性ではなく、
生涯を通して深い関係を築いていける縁となることもあるでしょう。
一年後の合格のためだけでなく、
十年後も二十年後も、
共に学び合えたことを、
出会えたことを、
誇りに思える。
そんな受験生時代を過ごしてみたくはないですか?
自分ととことん向き合ってくれる講師、仲間と学びたいのなら。
予備校シェアハウスがあります。