【偏差値を別の角度から見てみよう】原点に立ち返る予備校シェアハウス - [起業家・英語漬け・子育て支援]コンセプトシェアハウス専門会社[東京、横浜、京都、福岡]

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【偏差値を別の角度から見てみよう】原点に立ち返る予備校シェアハウス


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投稿日:2016年11月11日(金)


偏差値が思うように伸びないとき、
勉強をしても点数に結びつかないとき、

 

夢を諦めたくなってしまうかもしれません。
 

偏差値が低いことを気にしてしまうとき、
 

“学ぶ楽しさ”なんて言葉は、偏差値の高い人だから言えることだとひねくれた気持ちになってしまうかもしれません。
 

しかし、偏差値の低さを別の角度から見てみれば、
・まだ学ぶ楽しさを知っていない状態
・まだ考える習慣を身につけていない状態
というだけのことなのです。
 

できないことはプラスになる。
それを気づかせてくれるのが予備校シェアハウスです。
 

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偏差値の低さをプラスに変える

 
予備校シェアハウスでは、
・偏差値を上げる
・志望校に合格する
この2つを目的としています。
 

しかしそれ以上に、
・日常的に学ぶ楽しさを感じてもらい、
・自ら勉強をしたくなる循環を生みだし、
・進学できるだけでなく、進学後も社会に出てからも、活きる学びを体得してもらう。
そんな暮らしと学びの場を提供しているのが予備校シェアハウスです。
 

ここでの暮らしは、偏差値の低さがプラスになると実感できることでしょう。
 

まだ学ぶ楽しさを知らない状態、
考える習慣を身につけていない状態、
 

それはつまり、
 

一つ、二つと学ぶ楽しさに気づき始めたら、
考えることが日常になり始めたら、
 

他の誰よりも、より多くの喜びを得られるということだからです。
 

1年後には、
 

「偏差値が低くてよかったかもしれない。
だって、こんなに“楽しい”、“嬉しい”気持ちに気づけたのだから」と、
 

合格通知が届いたことよりも、
予備校シェアハウスで学んだ日々を得られたことに、嬉しくなってしまうかもしれません。
 

そんな魅力が予備校シェアハウスにはあるのです。
 

未来に活かす勉強法

 
受験勉強というものを、
合格を目的とした勉強と捉えてしまう方は多いですが、
それはとても勿体ないことです。
 

学び方次第では、進学後も就職後も活きる知恵となり、力となります。
 

たとえば、歴史。
 

歴史を学ぶということは、
過去に何があった上で今があるのか、その理由が分かるようになるということです。
 

ただ歴史を学ぶだけでなく、
現代社会の仕組みと繋げて考えていくことができれば、
“今”を正確に捉えられるようになるでしょう。
それは次第に、“未来”を予測していく力にもなります。
 

何十年、何百年と変わらない人間心理に気づくことができれば、
後にその気づきが、
コミュニケーション能力の向上やプレゼンテーションの上達へと繋がるでしょう。
 

たとえば、数学。
 

数学の基本には、物事を極限まで抽象化していく考え方があります。
 

複雑な事象をできる限り簡単に捉え、
個々に見れば異なるものを同じものと考え、一つ二つと数えていく。
 

そんな数学の本質に立ち返りながら学ぶことができれば、
 

抽象的思考(広い視野をもって考え、本質を捉える考え方)が身につき、
表面的なことに惑わされず、大事なことはどこにあるのか、考える習慣がつきます。
 

それはいずれ、人生に降りかかるどんな問題も乗り越えていける、支えとなってくれることでしょう。
 

1を学んで10を知る学び方に価値を置いていけるのは、
暮らしながら学ぶ、予備校シェアハウスならではの魅力です。
 

偏差値30から偏差値65の大学へ合格させる手腕の持ち主である講師と共に、
 

志望校への合格と、
望む未来を自ら切り開いていく力を得る。
 
そんな受験勉強に望んでみませんか?
 
 

予備校シェアハウスの詳細はこちらへ


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