【浪人してよかったと言える人生にしてみませんか?】予備校シェアハウスという選択肢
投稿日:2017年01月09日(月)
過去をやり直せるとしても、
もう一度、浪人する人生を選びたい。
そんなふうに言える、浪人生時代を過ごしてみたくはありませんか?
貴重な経験を積めるかどうか
10代後半から20代前半にかけての時期というのは、
体力も気力も十分にあり、脳は活性化しやすく、感性豊かな心も育みやすく、
学び、経験し、成長するにはこれ以上ない時期でもあります。
そんな学びに適した時期に、「浪人する」という選択ができることは、
実はとても大きなチャンスを手にしているのです。
予備校を選ぶとき、
「志望校への合格を実現させてくれる」
ことだけを目的として選んでしまうのは、とてももったいないことです。
自分にとっていかに多くの経験を積むことができるか。
より広く、深く学ぶことができるか。
どれだけ自分の知らない自分を発見できるか。
そんな、「人生を根本から変えてくれる」
ことまで視野に入れて選んでみるのも、
予備校選びの一つの選択肢です。
貴重な1年を過ごすのです。
合格だけでなく、
浪人したからこその経験を得てみませんか?
浪人してよかった!
そう思わせてくれる予備校の一つが、予備校シェアハウスです。
他にはない経験を
予備校シェアハウスは一風変わった予備校に思えるかもしれません。
しかし、“だからこそ”の環境があります。
従来の予備校環境に加えて、
“共同生活×少人数授業×オーダーメイドスケジュール×双方向型授業”という個人に特化した授業環境があります。
親元を離れて暮らすことで一人の大人としての経験を積み、
共同生活によってコミュニケーション能力を育み、
自分に特化した勉強スタイルを構築させることで能力を底上げし、
人に説明できるほどに学んだことを落とし込める授業スタイルによって、
確実に学力を向上させながら、
学ぶ楽しさを体感できる予備校。
それが予備校シェアハウスです。
ストレートに進学してしまったら、決して得られない学び、経験、発見、出会い、感動があります。
「こんな分野があるなんて知らなかった!」
「こんな自分がいるなんて想像もしていなかった!」
新しい発見に、進路や夢が変わり、
人生や仕事への価値観が変わることもあるでしょう。
学ぶ楽しさを味わうことで、
勉強すればするほど広がる世界に感動し、
大学へ進学することの意義が大きく変わることもあるでしょう。
浪人生時代にしか得られないことはたくさんあります。
貴重な機会を十二分に活かしてみましょう。