【自分に自信をつけてみませんか?】強みを伸ばす予備校シェアハウス
投稿日:2016年12月28日(水)
「あの人のようになれたらなぁ。」
自分にはないものを持っているように見える人と比べて、
落ち込んだり、自信を失くしたり、羨ましくなることもあるでしょう。
「もっと自信が持てたら……。」
そう思いながらますます自信を失くしていく、なんてこともあるかもしれません。
しかし、自信のない人は自分を知らないだけなのです。
あなたにもあなただけの強みがあり、魅力があり、
まだ磨かれてないが故に気づいていないものがたくさんあるのです。
共同生活という環境、そして一人一人の能力、魅力をふんだんに引きだしてくれる講師と共に、
自分を知り、強みを伸ばし、まだ見ぬ自分と出会ってみませんか?
偏差値を上げるだけでは終わらない予備校
【自ら考え、問題を発見し、問題解決できる力を養う】
予備校シェアハウスが掲げる方針は、受験勉強だけに活かされることではありません。
“自ら考える”習慣が身につくことは、表面的なことに捉われずに物事を見て判断していく力が育ちます。
人を見る目が変わり、
起こる出来事の捉え方も大きく変わることでしょう。
たとえば、行動力のない人がいたとしましょう。
一般的に“行動力がある人”の方が評価されやすいので、
行動力のない人は低い評価を受けてしまいがちです。
しかし、行動力がないのは、“じっくり考えている”からかもしれません。
より多角的に物事を捉えて考える力を高めていけば、
一見、行動力がないと低い評価を受けていた人は、
未来を見通す力に長けた、より結果を出せる行動を取れる人になれるのです。
“せっかち”だと家庭や学校で叱られていた人は、
“頭の回転が速い”子なのかもしれません。
論理的思考ができるようになれば、
誰よりも早く、多く、広く考えられる力がつくでしょう。
【自ら考え、問題を発見し、問題解決できる力を養う】ことは、
偏差値を上げて志望校への合格を手に入れられる学力となるだけでなく、
人生のあらゆる面に応用できる力となるのです。
予備校シェアハウスだからできること
予備校シェアハウスではオーダーメイドスケジュールを作成しています。
講師と生徒がとことん向き合うことで、確実に個人の能力を高められる勉強スタイルを築いていくことができるのです。
さらに住まい一体型予備校という環境は、共同生活だからこそ知ることができる、新たな自分との出会いの場にもなります。
おとなしい性格だと思っていた自分は、実は協調性が高いということに気づけるかもしれません。
人の意見に左右される自分が嫌いだった人は、実は人の意見を尊重しているだけで、色々な人の気持ちを思いやれる自分がいるのだと気づけるかもしれません。
実家暮らしをしていては気づけない自分と出会うことで、
新たな自分の強みや魅力を知ることもできるのです。
予備校シェアハウスで得られるものは合格だけではありません。
自分に自信を持ち、これからの人生を自ら切り開いていける力を育てることができるのです。
自分の知らない自分と出会ってみたいと思ったら。
予備校シェアハウスという選択はいかがでしょう?