【どこへ行っても活躍できる力を育もう!】受験だけでは終わらない予備校シェアハウス
投稿日:2017年01月25日(水)
受験勉強は何のためにするのか。
改めて考えてみたことはあるでしょうか?
志望校へ合格するため?
より良い大学へ進学するため?
では、どうしてその志望校を選んだのでしょう?
どうしてより良い大学へ進学したいのでしょう?
夢を実現させたいから、
条件の良い就職先を得たいから、
より良い未来を築いていきたいから、
色んな理由があるとは思いますが、全ては、より人生の選択肢を広げ、より豊かに幸せに生きていきたいからではないでしょうか。
それならば、人生の選択肢を広げられる勉強法、
より豊かに幸せに生きていける力をつけていくことが本質のはず。
どこへ行っても活躍できる力を育む受験勉強法、
試してみたくはないですか?
“自分で考える”力を育む予備校シェアハウス
住まい一体型予備校である、予備校シェアハウス。
ここでは“自分で考える”ことを何よりも大切にしています。
「この公式を暗記しましょう」ではなく、
「なぜこの公式が使われると思いますか?」と考えることが基本にあり、
「○○の説明は以上です。次は……」と、
一方的に授業が進められていくことがなく、
「○○の説明は以上です。では、今学んだことを説明してみてください」と、
自分がどこまで理解できてどこを理解できなかったのか、自覚していける環境があります。
与えられたものを暗記するのではなく、
自分で考え理解していくことで、
応用できる範囲をぐんと広げていく。
それが予備校シェアハウスのスタイルです。
たとえ何かを忘れてしまっても、(たとえば公式を忘れてしまっても、公式を導き出すことで解決するなど)考えることで答えを導き出していく力が身につくのです。
一見遠回りに見える近道
こうした考える習慣を身につけることは、一見遠回りに見えるかもしれません。
出題傾向の高い問題の解き方や公式や解答を徹底的に暗記し、
簡単に解けるテクニックを覚え、
短期間で一気に点数を上げていく。
そうした方法の方が、効率良く楽に目標を達成できるような気がします。
確かにその方法で難関大学へ合格し、志望校へ進学する人は大勢いるでしょう。
しかしそれは、暗記したものを忘れてしまえば、もうどうすることもできないということでもあります。
考えることで答えに近づこうとするチャンスが得られないのです。
ましてや答えのない問題に対しては、
どうしていいのか分からなくなってしまいます。
どうすれば大学生活を充実させられるのか?
どんな就職活動をすれば良いのか?
どんな働き方をすれば成果を出せるのか?
自分はどう生きることが幸せだと感じるのか?
自分にとっての成功とは何なのか?
進学してからは、
社会に出てからは、
答えのない問題がたくさんあります。
「これが正解」、「これを暗記すればOK」のない世界で自ら人生を切り開いていくには、自分で考える力が何よりも大切です。
一見遠回りに見える勉強法は、
実は目標を達成し、人生の選択肢を広げ、より豊かにより幸せに生きる道への近道となるのです。
予備校シェアハウスでの受験勉強は、
志望校への合格に留まらず、将来を見据えた力を育んでいくことができます。
受験勉強という機会を通して、
どこへいっても活躍できる力を育みたい!
どんな状況にも応用できる賢さを身につけたい!
そんな思いに応えられるのが予備校シェアハウスです。
どこへ行っても活躍できる力を育む受験勉強法、
はじめてみませんか?