【なぜ解けないのだろう?】分かっているのにできないを解消する予備校シェアハウス
投稿日:2017年01月28日(土)
これまで学校や進学塾、予備校や家庭教師、
様々なタイプの授業を受けてきたと思いますが、
「分かったはずなのに、いざ自分で解こうとすると解けない」
そんな経験はありませんか?
授業は理解できたし、問題も解けた。ちゃんと分かっている。
それなのに、家に帰ると解けなくなる。
試験になると分からなくなる。
一体なぜなのでしょう?
分かりやすい授業、
教えるのが上手な講師、
理解できる自分。
問題はないはずなのに……。
一体なぜ、成績が上がらないのでしょう?
受け身になっていませんか?
授業では理解しているのに、
改めて自分で解こうとすると分からなくなる。
もしかしたら、そこには“受け身”な姿勢があるのかもしれません。
「この公式を覚えましょう」
「この問題の課題はここにあります」
「こういう問題はこう解きましょう」
与えられたことを覚え、
言われた通りに問題を解いていく。
そんな受け身な姿勢で勉強に取り組んではいないでしょうか?
物事を本質から理解するには、
自分で考え、自分で課題に気づき、自分で問題を解いていく、
自発的に取り組む姿勢が欠かせません。
これまで、たくさんの分かりやすい授業を受けているにも関わらず成績が伸びないのであれば、“自分で考える”習慣が身についているか、一度振り返ってみましょう。
自発性を育てる予備校シェアハウス
自分で考える習慣を身につけ、
自分一人でも問題を解いていける力、学んだことを応用できる力をつけたいのであれば、
予備校シェアハウスという環境はいかがでしょう?
【自ら考え、課題を見つけ、問題解決できる力を養う】予備校です。
住まい一体型である予備校シェアハウスでは、
授業中はもちろん暮らしの中からも、
自発的に考え行動する習慣を身につけていくことができます。
自分は何を理解し何を理解していないのか?
この問題の肝はどこにあるのか?
なぜこの解き方をしたのか?
一つ一つの情報を自分でつかみ、自分で理解していけるようになります。
自分がどこまで理解できたのか自覚できる双方向型授業、
学んでいる分野の全体像を掴むことができるグループワーク、
考える力を鍛えられる発表形式の授業、
「自分で考えるとはどういうことか?」
自発的に考え行動していく習慣を身につけられるでしょう。
分かっているのに問題が解けない。
授業は十分理解しているのに成績が上がらない。
「一体、何がいけないのだろう?」
そう思うあなたに、
予備校シェアハウスです。