【自分に合う勉強を始めてみませんか?】大学受験の常識を変える予備校シェアハウス - [起業家・英語漬け・子育て支援]コンセプトシェアハウス専門会社[東京、横浜、京都、福岡]

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【自分に合う勉強を始めてみませんか?】大学受験の常識を変える予備校シェアハウス


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投稿日:2017年02月17日(金)


ひたすら詰め込み、
ひたすら問題を解き続け、
ひたすら偏差値と向き合う毎日。

 

それが“受験”だと感じていませんか?
 

勉強をする、
偏差値を上げる、
希望の大学へ進学する、
 

目的は同じでも、方法はたくさんあります。
 

「受験だから仕方ない」と、我慢して勉強をする方法だけではなく、
 

「もっともっと知りたい!もっと賢くなりたい!」と、
前のめりで勉強したくなる方法も選べるのです。
 

自分に合う勉強を、始めてみませんか?
 

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自分を知ることから始まる予備校シェアハウス

 
自分に合う勉強スタイルを、暮らしの中からデザインしていく住まい一体型予備校、予備校シェアハウス。
 

ここでの始まりは、“自分を知る”ことです。
 

得意なこと、苦手なこと、忘れてしまっていたけれど本当は好きなこと、
考え方の癖、思考と言動の特徴、伸びるタイミングや傾向など、
講師と共に自分を徹底的に分析していきます。
 

それらを元にオーダーメイドスケジュールを作成することで、
生活全てから自分に合う勉強リズムを作り出していくことができるのです。
 

「自分にとって本当に必要なこと」と出会うことから始まる。
それが、予備校シェアハウスです。
 

義務的勉強からの卒業

 
自分を知らないままでいる一番の弊害は、
全てが“やらされ勉強”になることです。
 

「周りが大学へ進学するから自分もとりあえず目指そう……」
「毎日が苦痛だけど、これが受験なんだろうし仕方ない……」
「勉強は嫌いだけど合格までの辛抱……」
 

こうした気持ちで1年を過ごすのは、あまりにもったいないことです。
 

本当はこれからどう生きていきたいのか?
そのために、今何が必要なのか?
どうしたら、自分はもっと理解していけるのか?
自分が伸ばしたいのはどこなのか?
 

自分を知ることで、
「もっと勉強したい!」
「この大学へ進学したい!」
「こんな大人になりたい!」
 

自分のために賢くなりたくなるのです。
 

やらされ勉強から抜けた世界を体験してみましょう。
 

やる気を続ける“成功イメージ”

 
自分を知るということは、
自分にとっての“やる気を持続させるイメージ”が何かを、
知れるということでもあります。
 

何が得意で、何が好きで、どう生きたいと思っているのか。
それは自ずと、自分自身が目指したい成功の姿となって見えてきます。
 

一般的に受験生は“合格”にゴールを置きやすいですが、
予備校シェアハウスでのゴールは、“合格後”にあります。
 

将来なりたい成功イメージ、
希望の未来、
憧れる人生、
 

自分の未来をイメージし、
その実現にゴールを置くことで、
志望校への合格は夢を実現させる一つの通過点になります。
 

合格よりももっと先の未来を見ていることで、
小さなことに捕らわれず、
大きな視点で物事を捉え、取り組める。
 

それが結果的に、尽きることのないモチベーションとなり、
もっともっと!と、勉強したくなる動機になるのです。
 

自分の将来のイメージがあれば、
自分がどれだけ頑張ればいいのか、
これまでどれくらい頑張れたのか、
現状把握もしやすくなります。
 

それは、今日の、明日の、やる気に繋がるでしょう。
 

予備校シェアハウスで、
自分にとっての、“やる気の続くゴールの見える化”を始めていきましょう。
 

受験勉強の常識を変える授業

 
自分に合う勉強を始める上で、
忘れてはならないのが授業の柔軟さです。
 

予備校シェアハウスには「受験勉強といえばこう」という、常識の壁を越えた授業があり、教材があり、環境があります。
 

教材一つとっても、
教科書や参考書だけにとどまらず、
トランプや食事、受験に全く関係のない本や音楽、コンビニやあらゆる媒体の広告……、
あらゆるものを教材に、学ぶ習慣をつけていきます。
 

普段何気なく過ごしている毎日の中に、
どれほど学ぶことがあるのか。
 

そこに気づけた人と気づけない人との差は、
どれほどになるのか。
 

実体験を通して圧倒されることでしょう。
 

たとえば音楽について考えてみるとき。
 

音楽の世界と数学の世界の類似性に気づくことで、
数字や数式に対しての捉え方が変わり、
数学の問題を見る目が変わることがあります。
 

一つの音楽が生み出された社会背景を考えることで、
歴史と文化の関係性、過去から現在にかけての経済の変化に気づき、“時代の流れを読む”ということを学ぶこともあれば、
 

歌詞を読み解くことで、短い文章に込められた問題提起、想いに気づき、
表現力を学ぶこともあります。
 

当たり前に接していたものを、違う角度、違う視点で見ることで、
あらゆる物事を繋げて考えていけるようになるのです。
 

閉鎖的で単調で、義務的だったこれまでの受験勉強からは想像もできない、世界の広がりを感じられるようになるでしょう。
 

好奇心を刺激されながら、
本質を見る力、
問題を聞く力、
必要な情報を調べる力、
自ら考える力、
相手に伝える力、
学び、成長に欠かせない力が総合的に養われていく。
 

「受験勉強の教材といえばこう」という、枠に囚われたままでは決して気づくことのできない学びの一つです。
 

同じ受験勉強をするにも、
大学へ進学するための義務として知識を詰め込むのか、
自分自身の成功へ続く、知恵とスキルを得るために学んでいくのか。
 

やり方一つで得られるものは全く違ってしまいます。
 

自分に合う勉強法、
自分のためになる勉強法、
始めてみませんか?
 
 

予備校シェアハウスの詳細はこちらへ


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