【出張先をシェアしよう!】引っ越しせずに京都・大阪に拠点を持てる起業家シェアハウス
投稿日:2016年05月15日(日)
出張でばかにならないのが宿泊費。
例えば、拠点は東京にあるけれど、
京都や大阪への出張の多い会社員、
仕事の都合でたびたび滞在しなければならないフリーランサー。
宿泊費は会社にとっても個人にとっても大きな負担です。
しかし一方で、出張中の寝る場所を確保しながら、会社と事業と人を成長させる機会まで得られるお金の使い方もあるのです。
これからの宿泊費の賢い使い方
同じ出費をするにも、
寝る場所を確保しながら同時に人脈・チャンス・情報・成長を手に入れられる場所があります。
それがFespa京都・起業家シェアハウスです。
京都市内へ12分、大阪へ30分という好立地に加えて、
世界中から、全国各地から、様々な起業家や経営者が集まる環境があります。
空間を共有するのではなく、人との交流に趣をおいたシェアハウスであるため全部屋個室。
共有ラウンジで様々な人との交流を楽しむこともできれば、
出張で疲れたときに嬉しい、一人でほっとする時間も持てるのです。
初期費用は5万円のみで法人契約可能。
異なる社員が交代で利用することも、
フリーランサー同士で利用し合うことも可能です。
さらに、Fespa京都・起業家シェアハウスでは随時様々なテーマの勉強会やスキルアップ講習会、外部からも集まる起業家交流パーティーを開催しています。
社員教育の一環としても活用できるだけでなく、ビジネスチャンスを広げる機会にもなるでしょう。
これからの時代、社員や個人の寝る場所確保のためだけの出費は少し勿体ないことかもしれません。
同じ出費で、他に付加価値をつけることはできないかな?
そんな視点が新たな可能性と成功を呼び寄せるのです。
一石二鳥のお金の使い方
ある人は寝る場所を確保するためだけに部屋代を支払い、
ある人は寝る場所を確保しながら、
新しい出会いに恵まれ、
新たなチャンスを引き寄せ、
質の高い情報に囲まれ、
スキルを磨く機会を得て、
世界中に仲間の輪を広げていきながら、
これまで想像もできなかった角度から会社や事業を成長させていく人もいる。
同じ出費にも関わらず、得るものが大きく変わってしまうのが情報化社会です。
もしも、もっと賢いお金の使い方ができないかな?と思ったら、
まずは一度、Fespa京都・起業家シェアハウスという環境を覗いてみましょう!
起業家シェアハウスの詳細はこちら【東京(練馬、白金台)京都】