【就活前にこそ住んでみよう!】学生の視野を広げる起業家シェアハウス
投稿日:2015年11月20日(金)
社会人になってから、気が付くこと、
それは、就職活動前に、もっと社会に目を向けておけば良かった、という後悔です。
社会とは?
会社とは?
人生とは?
就職活動の波に飲まれてしまう前に、
学生の間にこそ、より多くの大人と出会い、様々な生き方や考え方に触れる経験を大切にしてみましょう。
学生の間に住むから意味がある
Fespa京都・起業家シェアハウスは、起業家や経営者、起業家志望の人達が集まるシェアハウスです。
起業や経営を考える人が集まるということは、
「会社の始まり」に触れる機会がたくさんあるということ。
事業を立ち上げるとはどういうことなのか?
経営とはどういうことなのか?
利益を生みだすとはどういうことなのか?
教科書では学べない、「リアルな社会」を目の当たりにしながら、生活できるのです。
今の自分のままで迎える就職活動と、
Fespa京都・起業家シェアハウスで生活してからの就職活動とでは、
会社を見る目も、社会について考える視点も、自分がアピールすべきポイントも、全く違うということに気が付けることでしょう。
経営者の視点で社会を見ることができる
日常生活の中で、起業家や経営者と触れ合えるということは、
社会の仕組みや様々な会社について、「上に立つ者の視点」で考えられるようになるということです。
同じ新聞の記事やニュースを見ていても、
「学生の視点」で見ているのと、
「経営者の視点」、「起業家の視点」で見ているのとでは、
情報の見え方は全く違うものになります。
社会に出る前にこそ、身につけておきたいスキルの一つと言えるでしょう。
働き方と生き方の関係をリアルに学べる場
起業家には様々なタイプの人がいます。
学生の間に起業する人、
大企業に勤めてから起業する人、
様々な会社で働く経験をしてから起業する人、
国内に目を向けて起業する人、
国外に目を向けて起業する人、
一口に起業家と言っても、そこに至るまでの過程も今後の取り組みも、人それぞれ違います。
Fespa京都・起業家シェアハウスでは、様々なタイプの起業家と触れ合うことができるため、色んな角度から社会について、会社について、学ぶことができるのです。
これは、他の暮らしでは決して得られないものです。
夢や経験を共有し、
社会や会社の仕組みを学べ、
自分の働き方と向き合えるのです。
社会人になってから後悔しないためにも、
学生の間にこそ、Fespa京都・起業家シェアハウスでの暮らしを経験してみましょう。