【“楽しい”を感じていますか?】見える景色が変わる国際交流シェアハウス
投稿日:2016年10月21日(金)
最近、“楽しい”と感じているでしょうか?
「楽しいなぁ」
「幸せだなぁ」
そんな気持ちを感じられているでしょうか?
朝起きたとき、どんな気持ちがしているでしょう?
1日を振り返ったとき、どんな気持ちになるでしょう?
もしも、毎日の中に“楽しい”を感じる時間がないのなら。
それは楽しいことがないのではなく、
心が固くなっているために感じられないのかもしれません。
視野が狭くなり、
見えないものが多いのかもしれません。
楽しいことのない人生だと悲しむ前に、
人生をもっと楽しめるように変わってみませんか?
“楽しい”はいつも傍にある
“楽しい”と感じるような出来事。
それは何も特別なところに行かなければ出会えないものでも、
誰か特別な人と出会えなければ得られないものでもありません。
“いつもそこにある”ものなのです。
それを実感させてくれるのが、
国際交流シェアハウスでの暮らしです。
違うことの面白さを知ろう
国籍の違う人と会話をしていれば、
自分の常識が全てではないことが分かります。
“こういうシチュエーションならこう行動し、こういう言葉をかけてくれるだろう”
そんな期待も、自分だけが思い描く幻想であったと思い知らされることでしょう。
こうでなければならない。
普通はこうあるべきだ。
そんな常識は、本当はないのだと気づかされる毎日。
そんな打ちのめされる経験の後に見えてくるのが、
“違うことの面白さ”です。
「この人がこういう行動を取るのはどうしてなのだろう?」
自分には理解できない行動でも、相手をよく見てみると、
「あ、こういう考え方で物事を捉えていたのか!」と、
新しい価値観、考え方、行動の在り方を知る機会になります。
「この人はなぜチャンスだと思う機会を手放したのだろう?」
自分には、“損する判断”でしかなかったことが、
相手の価値観を知ることで、
これまでの自分には見えなかった、“得する判断”を学ぶ機会になります。
こうした“違い”を知れば知るほど、
これまでイライラしていたことも、
楽しくないと感じていた時間も、
「これはどういうことだろう?」と、
探求したい出来事へと変わっていくのです。
ときには、
たくさんの誤解から気の合わない人だと思っていただけで、
実は誰よりも打ちとけた話のできる友人となることもあるでしょう。
同じ場所にいながら、
ワクワクしたり、感動したり、発見したり、
“楽しい”ことが次から次へと増えていくのです。
たくさんの違いと出会える国際交流シェアハウスならではの変化の機会です。
自分の判断が、
自分の価値観が、
自分の見ている世界が、
全てではない。
そう知ることから、
これまで見えていなかった“楽しい”世界を気づけるようになるのです。
国際交流シェアハウスで暮らすこと。
それは、見える世界が変わることなのです。
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