【気づいたときには英語上手に!】友達力で語学を磨く国際交流シェアハウス
投稿日:2016年07月26日(火)
ちょっとラウンジでお茶しようかな♪
そんな気軽さで、コーヒー片手に英語で会話を楽しむことができる暮らし。
1日30分でも1時間でもラウンジに顔を出すだけで、
1年間で300時間近く英会話を学ぶことができます。
これは、仕事の合間に英会話スクールに通うだけでは到達できない時間量です。
共に暮らし、友達として親しくなれるからこそできる学び方。
それを実現させたのが福岡・国際交流シェアハウスです。
生きた英語を学ぼう
外国人と過ごす日常の中で英語を使うということは、
生きた英語を身につけることができるということです。
こんなとき、どういう表現をすればいいんだろう?
あ、こういうふうに伝えれば通じる!
この表現はこういうときにも使える!
様々な国の外国人と会話をすることで、臨機応変に対応できる語学が身につくようになります。
私たち日本人が、教科書に書かれているように固い日本語を使っていないように、
英語も、その場によって適切な使い方があります。
それを自然と学べるのが、福岡・国際交流シェアハウスという環境なのです。
間違いながら語学を磨こう
友達になった外国人と会話ができるということは、
自分の英語レベルに応じて、聞き取れるスピードで話してもらうことも、
間違ったところを指摘してもらうことも、
気軽に言い合えるということです。
「もう少しゆっくり話してほしい」とお願いしたいときもあれば、
「今日はこのスピードでも聞き取れる!」と思えるときもあるでしょう。
そのとき、その会話、その状況によって変わる、自分の希望通りに会話することができます。
毎日の中で自然と語学力が磨かれていくのです。
友達同士で気軽な気持ちでトレーニングをすることができるのも、
福岡・国際交流シェアハウスならではの魅力と言えるでしょう。
読む・書く・話す・聴くを伸ばそう
全て英語でやり取りされる住人専用のFacebookページを通して、読む・書く力を、
外国人と会話しながら話す力を、
外国人同士の会話を傍で聞きながら聴く力を、
日常生活の中で自然と育てることができます。
“読む・書く・話す・聴く”力がいつの間にか磨かれる環境で暮らすことができる。
それが、福岡・国際交流シェアハウスという環境なのです。
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