【留学先は自宅で決まり!】日本の英語圏・国際交流シェアハウス
投稿日:2016年11月20日(日)
留学=海外で暮らす
それが当然だと思っていませんか?
“海外で暮らす”ことを考えるあまり、
費用のこと、
今の仕事のこと、
今住んでいる家のこと、
留学後の生活のこと、
不安ばかりが膨れ上がり、
留学へのハードルが上がってしまってはいませんか?
留学の選択肢は海外だけではありません。
留学=日本で暮らす
そんな選択肢もあるのです。
国際交流シェアハウスという選択肢
自宅が英語圏。
毎日が異文化交流。
英語で話すことが日常に。
そんな留学生活を日本にいながら経験できるのが、国際交流シェアハウスです。
年齢、性別、職種が違うのはもちろん、
イギリス、イタリア、フィリピン、インド、ネパール、韓国、アメリカ、カナダ……
多国籍な住人の集まる生活があります。
住人同士の交流、
シェアハウス内で開かれる外国人講師による英会話レッスン、
国際交流パーティー、
語学を磨く機会に溢れています。
日本にいながら、自宅にいながら、
様々な国の外国人と知り合い、
異文化交流が日常となり、
語学を学ぶ、
留学的生活を送ることができるのです。
自分の書いた英文を添削してもらったり、
会社で発表する英語でのプレゼンを聞いてもらい、アドバイスを受けたり、
自宅では“英語でしか話さない”と決め、自分の英語力がどれほどあるのか試してみたり、
国際交流シェアハウスの活用法は多種多様です。
意欲のある人であればあるほど、
この環境を存分に活かすことができるでしょう。
理想を越えた未来へ
国際交流シェアハウスで暮らすということは、
留学経験ができるだけでも、
語学を学べるだけでもありません。
時間、お金、労力を賢く使えるということでもあります。
例えば時間。
これまでであれば、
自宅で過ごす時間=一人で過ごす時間
であったのが、
語学を学び、
異文化交流を楽しみ、
多国籍な友達との出会いがあり、
友達の友達へとその輪が広がり、
海外の情報に触れられ、
その上で、プライベート空間で自分の時間を過ごせるようになります。
同じ時間を過ごすにも、
得られるものが圧倒的に変わるのです。
お金、という面でみれば、
これまで同様に、“家賃”を支払いながら、
“住まい”を得ること以上の機会を得ることができます。
さらに、
濃密な時間を過ごし、
賢くお金を使うことは、
余計な労力を使わずに済むということでもあります。
語学以外の勉強を始めることも、
新たなチャレンジへとお金を使う余裕も生まれます。
予定よりも早く海外暮らしの夢を叶えられるようになることもあれば、
日本にいながら英語をマスターすることで、
海外への留学は、英語圏以外の国を選び、多言語取得を目指せるかもしれません。
日々、国際交流シェアハウスで鍛えられることで、
仕事ではキャリアアップのチャンスを掴むこともあるでしょう。
住まいを変えることが、
可能性の幅を大きく広げてくれるのです。
日本で留学。
そんな選択肢もあるのです。
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