これ以上打つ手はない。
もう諦めるしかない。

 

夢の途中で、事業を進める過程で、会社を経営していく中で、
明るい未来が見えなくなってしまうことはたくさんあるでしょう。
 

しかし、打つ手はまだあるのです。
自分では気づけなかった突破口、起死回生のポイントは必ずあります。
 

Ｆespa京都・起業家シェアハウスという環境を通して、
“気づく”に気づいてみましょう。
 

 

経験知の幅の広さがアイディアの広さ

 
事業立ち上げ中の若手起業家から、
起業を目指す会社員、
国内外で事業を興しているベテラン起業家、
次々と事業を成功へと導いてきた経営者、
誰一人として同じ道を歩んできた者のいない環境。
 

Ｆespa京都・起業家シェアハウスは幅広い経験値から得られるアイディアの宝庫です。

 

自分ではもうダメだと思うことも、
若手起業家には、その状況だからこそ生まれたチャンスが見えているかもしれません。
 

もう打つ手がないと思っていても、
会社員からみると、「この事業と組み合わせたら上手くいく」というアイディアが湧いているかもしれません。
 

ここが潮時だと思っていても、
ベテラン経営者からみると、「海外進出していく絶好の機会」と捉えているかもしれません。
 

立場が違うからこそ、
経験が違うからこそ、
年齢や性別が違うからこそ、
育ってきた環境が違うからこそ、
見えるものはあるのです。
 

もうダメだと思ったときは、
Ｆespa京都・起業家シェアハウスの仲間に投げかけてみましょう。
 

全員一致でもうダメだと思うことの方が奇跡だということに気がつくかもしれません。
 

雑談の中にも突破口はある

 
Ｆespa京都・起業家シェアハウスは住人同士の深い交流機会があるのはもちろん、
外部から集まる起業家・経営者と話す機会もたくさんあります。
 

住人の友人として遊びにきた人との出会いもあれば、
打ち合わせで訪れてきた人と、
シェアハウス内で開催されるパーティーやイベント時に、
ビジネスコンテストやスキルアップ講習会で、
ちょっとラウンジに顔を出すだけで、様々な人との出会いがあり交流があります。
 

こうした環境では、“ちょっとした雑談“の中から思わぬアイディアや状況を打破する突破口に気づけることは日常茶飯事です。
 

住人の友人との出会いがきっかけで、後に一緒に事業を立ち上げるビジネスパートナーになることもあれば、コラボ事業として発展することもあります。
 

ちょっと雑談、から人生が変わることもあるのです。

 

諦める選択よりも突破口の方が多いことに気づける場所。
それがＦespa京都・起業家シェアハウスです。
 
 

起業家シェアハウスの詳細はこちら【東京（練馬、白金台）京都】