【退屈を人生から追い出そう!】幸せの幅を広げてくれる国際交流シェアハウス
投稿日:2016年07月05日(火)
家で過ごす時間の中にも出会いがある。
家で過ごすことが、異文化を体感し学ぶ機会になる。
何もない1日にする方が難しい日々を経験させてくれるのが国際交流シェアハウスです。
ここで暮らす1年と、
今の暮らしを続ける1年。
その違いを自分の人生を通して実感してみましょう。
毎日の刺激が思考を豊かに
朝、目が覚めると共に始まる異文化交流。
そんな奇特な暮らしを実現させたのが、福岡国際交流シェアハウスです。
最大52名の大型シェアハウスには、
世界中から入居者が集まり、
人脈や経験や文化を共有していきます。
国籍も年齢も性別も違う、これまでの人生経験も、価値観も考え方も何もかも違う人と日常を共有していく。
海外で暮らすように日本で暮らす生活に、
身体も心も脳も、たくさんの刺激を得られます。
自分では想像もしたことのない価値観を知り、
情報に触れ、生き方を学び、
これまで気づくことさえできなかった世界が見えるようになるでしょう。
家賃に含まれる特典を楽しもう
毎月シェアハウス内で開催される国際交流パーティーや様々なイベント、
住人であれば誰もが参加できる週4回の英会話レッスン、
ボルダリングやバー、娯楽室やシアタールームなどの多彩な共有スペース、
これらの特典は全て家賃に含まれているため、住人であれば誰もが参加し、遊び、楽しむことができます。
家賃のために支払うお金から、これまで以上の豊かさを得られるようになるでしょう。
必ず用意しておかなければならない、ちょっぴり憂鬱な生活費も、
遊園地へ行ったり、旅行へ行ったり、習い事をしたり、美味しい物を食べに行くときに使うのと同じワクワクが生まれるのです。
国際交流シェアハウスでの暮らしは、お金というものの見方も変えてくれることでしょう。
毎日の中にある幸せを見つけていこう
様々な国や環境で育った人と暮らすということは、
自分とは違う幸せの見方に気づけるようになるということです。
これまで、自分の価値観だけで見えていた毎日の中にある幸せ。
それが出会った人の分だけ増えるのです。
福岡国際交流シェアハウスでの暮らしを通して、毎日をうんと楽しみつくしましょう!
国際交流シェアハウスの詳細はこちら【東京(大森、府中、横浜)福岡(博多、姪浜)】