【1から100を得よう】同じ場所から見える世界が変わる国際交流シェアハウス
投稿日:2016年09月16日(金)
同じ場所にいても、
人によって見えているもの、
得られるもの、
感じていることは違います。
同じ現状でも、
“ここから何ができるのか?”
その可能性の広さも人によって大きく変わります。
そのため、視野を広げていくことができれば、
自分には見えていない可能生に気づけるようになり、
同じ場所にいながらより多くの豊かさを得られるようになり、
見えていなかった世界と出会えるようになります。
視野を広げた後の自分の人生がどう見えるのか。
気になりませんか?
豊かな面に気づいていこう
視野を広げる機会の一つが、福岡・国際交流シェアハウス。
世界各国から集まる外国人と共に暮らすここでの生活は、
自分に見えている世界が全てではないと実感できる環境があります。
ある人には幸せで恵まれた環境に見えていても、
ある人には足りないものの多い、チャンスに恵まれない環境に見えていることがあります。
もしも、自分に見えている世界が足りないものの多い世界で、
視野が狭いことに気づかず、その世界だけを見て生きていたとしたら?
一体どれほど辛く、悲しく、絶望を感じる人生になるのでしょう。
ですが、もしも、
その視野を広げていくことができたとしたら?
自分のいる場所には豊かな面もチャンスも多いと気づくことができたら?
どれほど生きることを楽しめるでしょう。
育った環境も文化も常識も違う。
価値観も考え方、生き方も違う。
国籍を含め何もかもが違う人達との出会い、日常を共有することは、
これまで視野を広げるという経験をしたことのない人でも、
ハッと気づく体感ができることでしょう。
自分がいかに多くのことを見逃していたのか、
それに気づいた後の世界を生きる自分と、出会いにいきましょう。
可能性の多さに驚こう
視野の狭い状態の最も大きな損失は、
チャンスを逃してしまうことです。
別の面から見れば有利になること、
活かせること、
武器にできること、
魅力になること、
多くのチャンスがあることに気づくことができなければ、
自分の人生を惨めに感じてしまうことになりかねません。
その心は、他の人の人生を妬み、恨む気持ちへと変わってしまうこともあるでしょう。
それはとてももったいないことです。
自分の人生から得られるものを、10にも100にも増やし、
可能性を広げていくことはできるのです。
その機会となるのが、福岡・国際交流シェアハウスです。
国際交流、異文化交流が日常となる暮らしの中で、
自分と全く異なる人と出会い、
”広い視野を持つ自分”と出会う機会として活用してみましょう。
国際交流シェアハウスの詳細はこちら【東京(大森、府中、横浜)福岡(博多、姪浜)】