20代の頃から「今を幸せそうに生きてる人」に敏感でした

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20代の頃から「今を幸せそうに生きてる人」に敏感でした   そんな人を見かけると勝手に師匠と呼んで、技を盗むべく近づいていって、じっと観察するのが趣味でした笑   そういう人って社会的に成功してる人ばかりかというとそんなこともなくって不思議でした   「なぜこの人はこう笑えるのだろう」 「普通の人との違いは何なのだろう」 大いなる疑問でした   今でもその答えはよくわかってないのですが、たしかなのは、その人たちには愛がありました   自分の身の回りのコトにも、モノにも、 自分の身の回りの人にも、そうじゃない人にも、 持つと決めたことにも、持たないと決めたことにも、 わかることにも、わからないことにも、 ごくごく当たり前のことのように愛を注いで、だからこそ周りのみんなから愛されてました   「XXしてくれたからありがとう」というよりも「ただいてくれてありがとう」みたいな   何かを押しつけることもなく、 何かでいなきゃとプレッシャーを感じさせることもなく、 何を言っても、何をしても、理解しようとしてくれて笑ってくれる安心感というか、 なぜかそういう人のそばにいるとほんわか心地よくてもうちょっとここにいたいと感じました   僕はだいぶまだまだですが、いつかそういう人になりたいです♪(´▽`)