【臨機応変に対応する力を鍛えてチャンスを掴もう!】変化が日常の起業家シェアハウス
投稿日:2016年03月29日(火)
チャンスを掴むのが上手な人と逃してしまう人の違い。
それは、変化への対応力です。
想定外のことが起きても大丈夫!
事業が停滞していても大丈夫!
変化が起きることが当たり前の人にとっては、
思いもよらないの出来事に物怖じすることがありません。
それが例え不運なことであれ幸運なことであれ、臨機応変に対応する力を鍛えていれば、ピンチはいつでもチャンスに変えられることができるのです。
変化が“怖い”から“楽しい”へ
Fespa京都・起業家シェアハウスは、起業家からクリエイター、起業を目指す会社員や学生など、タイプの異なる様々な起業家の集まるシェアハウスです。
これまで“変化”を身近に感じていなかった人も、
好奇心旺盛で行動力のある起業家に囲まれていて、“変化”を身近に感じないはずがありません。
ここでは“変化”は日常茶飯事なのです。
ラウンジでお茶を飲みながらの雑談でふとアイディアを思いつき、
次の日には新規事業として行動に移す人もいれば、
スキルアップ講習会に来た外部の起業家との出会いがきっかけで事業が瞬く間に加速していく、なんていうことも「当然あるよね」というのが常識の生活。
絶望的な状況にいたにも関わらず、メンターのアドバイスのおかげであっという間に事業を立て直せることも珍しくありません。
様々な起業家が状況に応じて対応し、変化していく暮らしを通して、
自らも臨機応変に対応していくスキルが磨かれていくのです。
そして気づいたときには、
変化は“怖い”ことではなく“楽しい”ことだと実感できるようになるでしょう。
“変化”を楽しみチャンスを掴みやすい体質になろう
変化することが当たり前になるということは、
いつでも動きだせる状態にあるということです。
ピンチのときは、その不安定な状態を不安に思うのではなく、
「どうすれば流れを変えられるだろう?」と、ピンチをチャンスに変化させることができるようになります。
チャンスがやってきたときにも、変化することに慣れているので突然の変化に驚いたり躊躇することもなく、すぐに新しい変化の波に乗っていくことができるようになります。
“変化”が当たり前に感じられるようになるということは、
チャンスを掴みやすい体質になるということでもあるのです。
Fespa京都・起業家シェアハウスで臨機応変に対応する力を磨き、
成功体質へと変化していきましょう。
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