どんなに絶望的な状況に思えても、
それは、360度見える世界のうち、
30度の範囲で見ているために絶望的に見えるのかもしれません。

 

自分では視野を広げているつもりでも、
まだまだ狭い範囲でしか世界を捉えていないのかもしれません。
 

「まだまだこんなに方法があるのに、諦めちゃうなんてもったいないよ！」
そう教えてくれるのが起業家シェアハウスです。
 

 

見えていない世界を気づかせてくれる“人”の存在

 
一人で突破できることはたくさんあるかもしれません。
しかし、一人では突破できないこともあります。
 

それは、自分には見えていなかった視点で物事を捉えるということです。
 

どんなに自分の知識や経験を総動員させても、
自分の常識の枠を超えることはなかなかできないものです。
 

たとえば、
ネットで何か新しいことを検索しようと思っていても、
検索をするのは自分です。
 

自分が想像できないものを、自分で検索しようとするのは難しいことです。
 

偶然、斬新な検索ワードを思いつくかもしれません。
ページを飛ぶうちに、未知の情報と出会えるかもしれません。
 

しかし、その中から「これだ！」と情報をキャッチするアンテナはやっぱり自分です。
 

“自分”というフィルターを通して物事を捉えてしまうため、
今の自分に見えていないものを、自分の力だけで見ようとするのは難しいのです。
 

そんなとき、自分とは全く異なるタイプの人と話をしてみるとどうでしょう？
 

「こういう見方もあるよ」
「こんなとき、あなたはこうするかもしれないけれど、僕はこうするよ」
「その予算であなたは２つしか手に入らないと言うけれど、こういう方法なら５つ手に入れられるよ」
 

そんな方法があるのか！
そんな見方があるのか！
そんなサービスがあるのか！
 

驚くことばかりで、自分はいかに見えていないものが多いか、愕然とするかもしれません。
 

自分を取り巻いていた壁を超えたところにあるものに気づかせてくれる。
 

それを日常的に味わえる環境の一つが、起業家シェアハウスです。
 

起業家が集まるからこその環境

 
視野を広げてくれるには“人”の存在が欠かせませんが、
それをより効果的に体感するには、
互いに“視野を広げ合おう！”と思い合える、
志の高い人が傍にいることも大切です。
 

起業家シェアハウスはその名の通り、起業家や起業家を目指す人が集まるシェアハウスです。
 

成長意欲が高く、向学心旺盛な人達が集まるため、
互いに互いを刺激し合って良いものを生みだしていこう！という気持ちが強いのです。
 

事業に行き詰まってしまったとき、
大きなトラブルを抱えてしまったとき、
失敗が続いてしまったとき、
 

“もうこれ以上打つ手はない”と諦めてしまいたくなるとき、
 

まだまだ方法はある！
こんなに試していないことがあるじゃない！
選択肢はもっと増やせるよ。
 

そう気づき合える環境がここにはあります。
 

絶望に落ち込むはずのときに、

見えていなかった世界がまだまだこんなにあったのか！
と、発見と驚きで感動させてくれる人と出会える場所。
 

それが起業家シェアハウスです。
 
 

起業家シェアハウスの詳細はこちら【東京（練馬、白金台）京都】