プレジデントにて起業家シェアハウスの総務省『異能vation』協力拠点認定について掲載されました!
投稿日:2020年12月03日(木)
国家的取り組みとして、若手起業家の才能を引き出し、世界を豊かにするイノベーションを生み出すプロジェクト総務省『異能vation』の協力拠点として、東京と京都の起業家シェアハウスが認定され、経営者向けメディア『プレジデント』にて掲載されました。
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■総務省『異能vation』プロジェクトとは
『異能vation』プロジェクトとは、総務省が平成26年から開始した人材育成プロジェクトです。
ICT(情報通信技術)分野において、破壊的な地球規模の価値創造を生み出すことを目的として、既存の常識にとらわれない独創的な「変わったことを考え、実行する人(通称「へんな人」)」の、「なにもないゼロところから、イチを生む」失敗を恐れない果敢な挑戦を支援するとともに、そうした方々が交流し、異能と異能が掛け合わさることで、さらなる独創的な発想が生まれるような環境を提供しています。
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「自分になんてムリ」と思い込んでしまっている多くの方々が才能が開花し、イキイキと挑戦を楽しめる社会に向けて、より一層尽力して参ります!