学ぶ楽しさを知り、自分の能力を開花させて、志望大学へ合格するために、「とことん集中してとことん成長したい」浪人生限定のシェアハウス『予備校シェアハウス』はOPEN後1年が経過しました
東大合格請負人の時田先生の指導のもと、「住まい一体型予備校」として生活全体を通して「受け身ではなく自発的に考えて答えを導く」という行動習慣が定着し、偏差値30から65まで上がり、元々の志望校以上の大学に合格できた方も多数生まれました
【2015年度の合格実績】 東京理科大 理学部 立教大 理学部 東洋大 経営学部 近畿大 理工学部 福井大 工学部 群馬大 理工学部 近畿大 薬学部 星薬科大 薬学部 神戸薬科大 薬学部
こちらは入居者さんのインタビューです
Aくん(28点⇒96点!の快挙) 周りの人に比べて、学力が低くて、なかなか最初は勉強についていけなくて不安でした。 小テストで28点/100点とか取っていましたが、最近の授業でやったセンター試験の過去問テストで96点/100点を取ってシェアハウス内で1位になれました。これまで努力してきたことがようやく点数に現れ始めていてものすごくうれしいです。もっともっと頑張って必ず目標を達成します!
Bくん(話下手でも、発表コンテスト2位獲得) 自分は、人に伝えることが苦手で、自分でも何言っているか分からない事がよくあります。 でも、毎日お互いに声をかけあったり、毎日の授業の中で人前で発表する機会がたくさんあるので、だんだん苦手意識がなくなりました。 メンバー全体で発表コンテストをした時、2位になれたのはすごく嬉しかったです。
Cくん(不規則な生活からの脱却) 元々は、朝起きるのが10時や11時で寝る時間が深夜の3時など不規則な生活でした。 シェアハウスに来て、周りのメンバーに協力してもらえたおかげで、朝7時には絶対起きるよう習慣づけられました。
とにかく知識を詰め込むだけの学習方法では難関大学の合格は難しいです。 日常の中から「疑問に思ったことはわかった気にならずに、素直に向き合ってじっくり考えて、理解したことをかみ砕いて人がわかるように整理して話す」など、本当の意味での「答えを導き出す能力」を鍛えることによって、想定外の難問にぶつかったとしても、自分の力で着眼点を探し、正解まで導き出すことが可能となります。
続いて、講師たちからの声です レポートの質が変わった 講師の話を聞いてまとめよ、という課題を出した際に、最初の提出では、見る側の視点に欠けるものがほとんどだったのですが、指導後は、大学で提出するレポートとして通用する形式になりました。社会人の報告書の作成にも応用できる力がついたと思います。
学習チームの発足 「次回の模試までに化学の理論分野を終わらせよう!」と自主的な学習チームをつくり、勉強会を開催したり、ラウンジに貼紙をしたり、自主的にチームをつくって、勉強効果を促進させたり、互いに鼓舞し合う姿勢が自然発生するようになりました。
人との言い争いで学んだこと 入居して間もない頃、生徒同士で言い争いになった事がありました。争点は[親をバカにした発言]でした。親の悪口で盛り上がっていたところ、ある生徒が「親にはもっと感謝した方が良い。」とそれぞれの考え方を共有したところお互いに「学びがあった」と感想を述べていました。自分の立場だけを考えて主張していたところから、少しずつ相手の立場に立って考えることを学んでいったように感じます。
外部の方からの嬉しい声 ある方から、こんな話を教えていただけました。 「この前伺ったんですが、たまたま先生が不在だったようで、生徒さんがインターホンに出てくれたんです。その時、驚きましたよ。ここの生徒さんすごく丁寧な対応できますね。」 と、褒めていただきました。その時の対応の様子をうかがうと、 「ただいま責任者がおりませんので、恐れ入りますが後日また来て頂けますか。」と応えたそうです。その生徒は、実家に暮らしていた際はほとんどインターホンに出た事もなく、あまり人付き合いも上手でないタイプでした。シェアハウス生活の中で、他の入居者がインターホンに出る様子などを何度も見ていく中で、自分も試してみようという気持ちになり、社会性のある受け答えが身についたいったようです。
親との距離感で学んだ事 実家で過ごしていた際は、毎日毎日親と衝突していました、と話すある生徒の保護者の方。久しぶりに息子と会ったところ、5~6年ぶりにゆっくり会話できたと笑顔で話してくれました。自分の力で生活を始め、また他の同年代と過ごすことで、自然と親に対する感謝が沸き上がってきたそうです。受験という苦しい状況にも拘わらず、親子の会話ができ、家族や今後の進路の事をより前向きに感じられた、と両者の感想を頂きました。
退去の生徒の姿 受験が終わり、退去の準備を終えたある生徒。朝早く起きてしていたのは、シェアハウスの廊下や階段の掃除。管理側から促したわけでもなく、ごく当たり前の様な表情で自ら動いていた姿は、今後に向けて頼もしさを感じた。本人に心境をきいてみると「色んな経験ができた場所なので、掃除しながら思い出していました。」と言っていた。 これから先、自分が関わった環境や人に対して気遣える人財が、また1人大学生になると思うと楽しみである。
予備校シェアハウスで指導し続けているのは、この思考習慣であり、合格後も一生役に立つ「良い生活習慣」なのです
予備校シェアハウスでは今年度の入居者を募集中です!
今年度も「1年間とことん成長したい」と決意した入居者の皆さんが続々と入居くださっております!
現時点の志望校は、東京大学以外にも、地方国立大、私立大学文系理系問わず様々な難関大学志望の方がいらっしゃいます。
この1年でとことん成長して、志望校をもっと上の目標にしようとみなさんやる気満々です^^ 1年間のトレーニング次第できっと大きく変化できます
まだ数名受入可能ですので、ぜひ気軽に見学にいらしてください^^ 予備校シェアハウス公式サイト
東大合格請負人の時田先生の指導のもと、「住まい一体型予備校」として生活全体を通して「受け身ではなく自発的に考えて答えを導く」という行動習慣が定着し、偏差値30から65まで上がり、元々の志望校以上の大学に合格できた方も多数生まれました
【2015年度の合格実績】 東京理科大 理学部 立教大 理学部 東洋大 経営学部 近畿大 理工学部 福井大 工学部 群馬大 理工学部 近畿大 薬学部 星薬科大 薬学部 神戸薬科大 薬学部
こちらは入居者さんのインタビューです
Aくん(28点⇒96点!の快挙) 周りの人に比べて、学力が低くて、なかなか最初は勉強についていけなくて不安でした。 小テストで28点/100点とか取っていましたが、最近の授業でやったセンター試験の過去問テストで96点/100点を取ってシェアハウス内で1位になれました。これまで努力してきたことがようやく点数に現れ始めていてものすごくうれしいです。もっともっと頑張って必ず目標を達成します!
Bくん(話下手でも、発表コンテスト2位獲得) 自分は、人に伝えることが苦手で、自分でも何言っているか分からない事がよくあります。 でも、毎日お互いに声をかけあったり、毎日の授業の中で人前で発表する機会がたくさんあるので、だんだん苦手意識がなくなりました。 メンバー全体で発表コンテストをした時、2位になれたのはすごく嬉しかったです。
Cくん(不規則な生活からの脱却) 元々は、朝起きるのが10時や11時で寝る時間が深夜の3時など不規則な生活でした。 シェアハウスに来て、周りのメンバーに協力してもらえたおかげで、朝7時には絶対起きるよう習慣づけられました。
とにかく知識を詰め込むだけの学習方法では難関大学の合格は難しいです。 日常の中から「疑問に思ったことはわかった気にならずに、素直に向き合ってじっくり考えて、理解したことをかみ砕いて人がわかるように整理して話す」など、本当の意味での「答えを導き出す能力」を鍛えることによって、想定外の難問にぶつかったとしても、自分の力で着眼点を探し、正解まで導き出すことが可能となります。
続いて、講師たちからの声です レポートの質が変わった 講師の話を聞いてまとめよ、という課題を出した際に、最初の提出では、見る側の視点に欠けるものがほとんどだったのですが、指導後は、大学で提出するレポートとして通用する形式になりました。社会人の報告書の作成にも応用できる力がついたと思います。
学習チームの発足 「次回の模試までに化学の理論分野を終わらせよう!」と自主的な学習チームをつくり、勉強会を開催したり、ラウンジに貼紙をしたり、自主的にチームをつくって、勉強効果を促進させたり、互いに鼓舞し合う姿勢が自然発生するようになりました。
人との言い争いで学んだこと 入居して間もない頃、生徒同士で言い争いになった事がありました。争点は[親をバカにした発言]でした。親の悪口で盛り上がっていたところ、ある生徒が「親にはもっと感謝した方が良い。」とそれぞれの考え方を共有したところお互いに「学びがあった」と感想を述べていました。自分の立場だけを考えて主張していたところから、少しずつ相手の立場に立って考えることを学んでいったように感じます。
外部の方からの嬉しい声 ある方から、こんな話を教えていただけました。 「この前伺ったんですが、たまたま先生が不在だったようで、生徒さんがインターホンに出てくれたんです。その時、驚きましたよ。ここの生徒さんすごく丁寧な対応できますね。」 と、褒めていただきました。その時の対応の様子をうかがうと、 「ただいま責任者がおりませんので、恐れ入りますが後日また来て頂けますか。」と応えたそうです。その生徒は、実家に暮らしていた際はほとんどインターホンに出た事もなく、あまり人付き合いも上手でないタイプでした。シェアハウス生活の中で、他の入居者がインターホンに出る様子などを何度も見ていく中で、自分も試してみようという気持ちになり、社会性のある受け答えが身についたいったようです。
親との距離感で学んだ事 実家で過ごしていた際は、毎日毎日親と衝突していました、と話すある生徒の保護者の方。久しぶりに息子と会ったところ、5~6年ぶりにゆっくり会話できたと笑顔で話してくれました。自分の力で生活を始め、また他の同年代と過ごすことで、自然と親に対する感謝が沸き上がってきたそうです。受験という苦しい状況にも拘わらず、親子の会話ができ、家族や今後の進路の事をより前向きに感じられた、と両者の感想を頂きました。
退去の生徒の姿 受験が終わり、退去の準備を終えたある生徒。朝早く起きてしていたのは、シェアハウスの廊下や階段の掃除。管理側から促したわけでもなく、ごく当たり前の様な表情で自ら動いていた姿は、今後に向けて頼もしさを感じた。本人に心境をきいてみると「色んな経験ができた場所なので、掃除しながら思い出していました。」と言っていた。 これから先、自分が関わった環境や人に対して気遣える人財が、また1人大学生になると思うと楽しみである。
予備校シェアハウスで指導し続けているのは、この思考習慣であり、合格後も一生役に立つ「良い生活習慣」なのです
予備校シェアハウスでは今年度の入居者を募集中です!
今年度も「1年間とことん成長したい」と決意した入居者の皆さんが続々と入居くださっております!
現時点の志望校は、東京大学以外にも、地方国立大、私立大学文系理系問わず様々な難関大学志望の方がいらっしゃいます。
この1年でとことん成長して、志望校をもっと上の目標にしようとみなさんやる気満々です^^ 1年間のトレーニング次第できっと大きく変化できます
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