【当たり前の中の宝物】自分の価値に気づいていく国際交流シェアハウス - [起業家・英語漬け・子育て支援]コンセプトシェアハウス専門会社[東京、横浜、京都、福岡]

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【当たり前の中の宝物】自分の価値に気づいていく国際交流シェアハウス


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投稿日:2017年02月22日(水)


この世で最も価値がありながら、
この世で最も気づけないもの。

 

それは、自分にとっての“当たり前”です。
 

当たり前にできるが故に、
気にも留めなかったこと、
気づくこともできなかったこと、
あるとは思わなかったこと、
 

見えていない宝物はたくさんあります。
 

もしも、当たり前すぎて見えなくなっていたことに、
スポットライトを当てることができるとしたら?
 

もしも、自分には当たり前でも、他人にとってはすごいことで価値があることだと、
気づける環境があるとしたら?
 

最も価値があるのに最も気づけない、
あなたにとっての“当たり前の中の宝物”。
 

気づいてみませんか?
 

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異文化交流を鏡に自分を映す

 
自分とは違う人生を歩んできた人と話をしていると、
自分にとっての当たり前と、人にとっての当たり前の違いに驚くことがあります。
 

自分には何もないと思っていた現状が、
実はとても恵まれていて、多くのチャンスがあると気づかされる。
 

平凡だと思っていた自分の性格や言動が、
実はとても価値があり、需要があり、魅力があるのだと気づかされる。
 

自分とは違う当たり前の出会いが、
見えなくなっていた自分を映してくれる“鏡”となってくれることがあるのです。
 

そんな“鏡”に囲まれた暮らしを提供するのが、
国際交流シェアハウスです。
 

アメリカ、カナダ、イギリス、イタリア、フィリピン、インド、中国、韓国……、
世界中の人と出会い、共に暮らす生活。
 

“これが当たり前”のない環境。
 

日常的な異文化交流がたくさんの“鏡”となって、自分を映してくれるのです。
 

自分でも気づかなかった自分と出会ってみたいのなら。
 

国際交流シェアハウスは、その絶好の機会となるでしょう。
 

言葉の違いが生み出す鏡

 
国際交流シェアハウスで暮らす醍醐味の一つが、言葉を学べること。
 

しかし、その言葉もまた自分を映す“鏡”となります。
 

たとえば、日本語を学びたい外国人から質問を受けたとき。
 

「その言葉はどういう意味?」
「なぜ、このタイミングでその言葉を使うの?」
「その言葉は他にどういうときに使うの?」
 

一つ一つを改めて考えてみると、
思わぬ自分に気づくことがあります。
 

「自分は随分、人の気持ちを考えて話をしているんだなぁ」
「こういう分野の話になると、自分は投げやりな言葉を多く使っているなぁ」
「物事をプラスの側面から見る傾向が強いんだなぁ」
 

日本語を使って話すということが当たり前の環境にいると、
自分の発する言葉に着目することはまずありません。
 

国際交流シェアハウスのように、
質問という名の指摘があるからこそ、自分の言葉を振り返ることができるのです。
 

自分の価値に気づいていく生活

 
国際交流シェアハウスで暮らすということは、
言葉に限らず、
文化の違い、生活の違い、日常的に触れている情報の違い、働き方・生き方の価値観の違い、
 

様々な違いの“鏡”に自分が映し出されるということです。
 

実は肝が据わっていて大胆な自分、
細かい心配りに気づける自分、
教えるのが得意な自分、
 

意外な自分の姿がたくさん見えてくるかもしれません。
 

気づくと物のデザインをチェックしている自分、
つい行動を最適化している自分、
人を驚かせるのが好きな自分、
 

無意識に取っていた習慣や行動に気づかされることもあるでしょう。
 

国際交流シェアハウスには、
世界中の人との出会いがあります。
 

しかし、それと同じだけ、
自分との出会いもあるのです。
 

“当たり前すぎて見えなかった自分の価値に気づいていく”
それが国際交流シェアハウスで暮らすということなのです。
 

当たり前の中の宝物

 
当たり前の価値に気づくということは、
人生の中で得られる幸せが増えるということでもあります。
 

日本人同士では当たり前すぎて“ありがとう”と言われることも、
驚かれることもなかったことが、
 

外国人にしてあげると喜んでもらえたり、驚かれたり、
楽しんでもらえたりすることがあります。
 

こうした経験をきっかけに、
思わぬニーズに気づき、
起業する人生を歩むことになるかもしれません。
 

新しい企画を思いつき、
今の仕事に活かせるかもしれません。
 

平凡だと思っていた自分の人生には、
実はたくさんの物語があるのだと気づけるかもしれません。
 

国際交流シェアハウスでの暮らしがもたらす気づきは、
当たり前すぎて色を失っていた毎日の景色に、色を与えてくれることでしょう。
 

違いが鏡となって、自分の色んな面が見えてくる。
気づきが日常に色彩を与えてくれる。
 

国際交流シェアハウスには、
世界の見え方が変わる経験があるのです。
 

自分には何もないと思うとき、
チャンスに恵まれない人生だと思うとき、
 

そこには、あまりにも当たり前の存在になりすぎて、
見えなくなっているものがあるのかもしれません。
 

あなたの当たり前の中にある宝物、
掘り出してみませんか?
 

 

国際交流シェアハウスの詳細はこちら【東京(大森、府中、横浜)福岡(博多、姪浜)】


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